ボーナス

スワップ計算ツール

最終更新 2026年10月31日 · 執筆 Broker Atlas ガイドデスク · データ確認 Broker Atlas データデスク

結論

スワップ損益はスワップポイント×1ポイントの価値×ロット数×保有日数で計算します。ドル円1ロットでスワップが+15ポイント、7日分保有なら$70(150円なら約10,500円)です。このツールはMT4・MT5の銘柄仕様に出ているスワップ値(ポイント)をそのまま入れて、保有期間のスワップ損益を計算します。

スワップ損益—

計算結果は目安です。実際の条件は業者・口座タイプにより異なります。

使い方

  1. 通貨ペア:USD/JPY、EUR/USD、GBP/USD、XAU/USD(ゴールド)から選びます。
  2. ロット数:保有するロット数です。
  3. スワップポイント:MT4・MT5の銘柄仕様にある「買いスワップ」または「売りスワップ」の値です。保有する方向の値を入れ、マイナスならマイナスのまま入れます。銘柄仕様の「スワップ計算方式」がポイントになっていることを確認してください(金額や%で表示されている場合、このツールの前提と合いません)。
  4. 保有日数:ロールオーバー(日をまたぐ持ち越し)の回数です。3日分が付く曜日(多くの業者で水曜日)をまたぐ場合は、その日を3として数えます。月曜に買って翌週月曜まで持つなら、平日5回のうち1回が3日分なので7です。
  5. レート:ドル円のときだけ使い、円のスワップをドルに直します。

計算式

銘柄 1ポイント・1ロットの価値 スワップ損益(USD)
USD/JPY 0.001円 × 100,000 = 100円 ポイント × 100 ÷ レート × ロット数 × 日数
EUR/USD・GBP/USD 0.00001ドル × 100,000 = $1 ポイント × 1 × ロット数 × 日数
XAU/USD 0.01ドル × 100オンス = $1 ポイント × 1 × ロット数 × 日数

5桁表示(ドル円は小数第3位まで)の業者を前提にしています。

計算例

例1:ドル円を1ロット買い、買いスワップ+15ポイント、7日分、レート150円

15 × 100 ÷ 150 × 1 × 7 = $70(円では 15 × 100円 × 7 = 10,500円)

例2:ユーロドルを2ロット保有、スワップ−6.5ポイント、10日分

−6.5 × 1 × 2 × 10 = −$130

数値は計算の説明のための例で、実際のスワップ値ではありません。

結果の見方と注意点

  • スワップ値は金利動向や業者の設定で変わります。結果は「今の値がずっと続いた場合」の目安です。
  • 同じ通貨ペアでも、業者によってスワップの値は大きく違うことがあります。長期保有が前提なら、口座を選ぶ前に各社のスワップ表を見比べてください。仕組みはスワップポイントとはで解説しています。
  • マイナススワップを避けたい場合は、スワップフリー口座のある業者も選択肢です。
  • 受け取ったスワップは海外FXの所得に含まれます(海外FXの税金)。値幅の損益は損益計算ツールで計算できます。

よくある質問

スワップポイントはどこで確認できますか?

MT4・MT5で気配値表示の銘柄を右クリックし「仕様」を開くと、買いスワップ・売りスワップが表示されます。業者の公式サイトにスワップ表がある場合もあります。

なぜ水曜日は3日分なのですか?

為替取引の受け渡しは通常2営業日後で、水曜日から翌日に持ち越すと受け渡しが週末をまたぐため、土日の2日分がまとめて付く業者が多いからです。3日分になる曜日は銘柄仕様で確認してください。

スワップは毎日同じ値ですか?

いいえ。各国の金利や業者の設定によって変わります。長く保有するほど、計算時の値と実際の値がずれる可能性があります。

スワップがマイナスにならない口座はありますか?

宗教上の理由などに対応したスワップフリー口座を用意している業者があります。条件は業者ごとに違います。

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