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経済指標カレンダー|重要度つき

最終更新 2026年10月31日 · 執筆 Broker Atlas ガイドデスク · データ確認 Broker Atlas データデスク

結論

このカレンダーは、日本・米国・ユーロ圏・英国・豪州の重要度が中〜高の経済指標を、お使いの端末のタイムゾーンで表示します(提供:TradingView)。ドル円が大きく動きやすいのは、米国の雇用統計・CPI・FOMC、日銀の金融政策決定会合などです。発表の前後はスプレッドが広がりやすいので、保有ポジションと損切りを事前に確認してください。

重要度が中〜高の指標を表示しています。時刻はお使いの端末のタイムゾーンです。発表時はスプレッドが広がり、価格が急変しやすいため注意してください。

カレンダー提供:TradingView

カレンダーの見方

上のカレンダーは、TradingViewが提供する経済指標カレンダーを埋め込んだものです。このページでは、日本・米国・ユーロ圏・英国・オーストラリアの、重要度が中〜高の指標を表示しています。時刻はお使いの端末のタイムゾーンです。

各指標で確認するのは次の4つです。

項目 見るポイント
発表日時 いつ値動きが大きくなりそうか。週の初めにまとめて確認します
重要度 相場への影響の大きさの目安。高いものから優先して確認します
予想 市場が事前に織り込んでいる数値
前回・結果 結果が予想からどれだけずれたか。ずれが大きいほど動きやすくなります

相場は「結果の良し悪し」より、予想とのずれ(サプライズ)で動きます。読み方の詳しい解説は経済指標カレンダーの見方をご覧ください。

ドル円が動きやすい主な指標

指標 発表元 日本時間の目安
米国雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率) 米労働統計局(BLS) 米東部時間8:30 → 夏時間21:30/冬時間22:30
米国消費者物価指数(CPI) 米労働統計局(BLS) カレンダーで確認
FOMC(米国の政策金利) 米連邦準備制度理事会 年8回の定例会合の最終日。カレンダーで確認
日銀金融政策決定会合 日本銀行 年8回。会合終了後に公表(時刻は決まっていません)

BLSの予定では、今後の雇用統計は2026年11月6日、12月4日、2027年1月8日です(BLS)。米国は11月から冬時間なので、日本時間ではいずれも22:30になります。FOMCの2026年最後の定例会合は12月8〜9日(FRB)、日銀の会合は12月17〜18日です(日本銀行)。日銀は展望レポートの基本的見解を会合終了後ただちに公表するとしています。

ドル円以外では、ユーロドルはECB理事会やユーロ圏の物価指標、ゴールドは米国の雇用統計・CPI・FOMCで大きく動くことがあります(ゴールドの取引方法)。

発表前後のスプレッドと注文

  • スプレッドが広がりやすい:発表の直前直後は、普段より大幅にスプレッドが広がることがあります(スプレッドが広がるタイミング)。
  • 損切りが滑る:急変時は損切り注文が指定価格より不利な価格で約定することがあります。ロット数は滑りを見込んだ損失額でロット計算ツールを使って決めます。
  • ロスカットに近いポジションは要注意:発表前に証拠金維持率計算ツールでロスカットまでの余裕を確認します。急変で残高がマイナスになったときの扱いはゼロカットとはをご覧ください。

発表時の取引の考え方と注意点は経済指標トレードでまとめています。

よくある質問

表示されている時刻は日本時間ですか?

お使いの端末のタイムゾーンで表示されます。日本の端末なら日本時間です。米国の指標は、米国の夏時間・冬時間の切り替えで日本時間が1時間ずれます。

米国の雇用統計は日本時間の何時ですか?

米労働統計局(BLS)の予定では午前8時30分(米東部時間)の発表で、日本時間では米国の夏時間中は21時30分、冬時間中は22時30分です。

指標発表のときに取引してもいいですか?

指標発表時の取引に制限があるかは業者の約款で確認してください。制限がなくても、スプレッドの拡大や約定の滑りが起きやすい時間帯です。取引する場合は、通常より小さいロットと、滑っても耐えられる損切り幅で計算してください。

重要度の低い指標は表示されませんか?

このページでは中〜高の指標だけに絞っています。すべての指標を見たい場合は、TradingViewのサイトやMT5の経済指標カレンダーを使ってください。

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