M4Marketsは口座ごとにスプレッドの最小値と平均値を公開しています。スタンダード口座の平均はドル円2.25pips、ユーロドル1.6pips、ゴールド$0.26前後、Rawスプレッド口座の平均はドル円0.65pips、ユーロドル0.4pips、ゴールド$0.14前後(別途手数料$7)です。平均値を公開する業者は少なく、比較しやすいのが特徴です。
主要銘柄の平均スプレッド
スプレッドと手数料のページでは、口座ごとに最小値と平均値が価格の単位で表示されています。pipsに直すと次のとおりです(ドルストレートは0.0001、クロス円は0.01が1pip)。
| 銘柄 | スタンダード | Rawスプレッド・プレミアム | ダイナミックレバレッジ |
|---|---|---|---|
| USD/JPY | 2.25 | 0.65 | 2.45 |
| EUR/USD | 1.6 | 0.4 | 2.0 |
| GBP/USD | 1.9 | 0.7 | 2.5 |
| EUR/JPY | 3.0 | 2.0 | 3.6 |
| GBP/JPY | 3.8 | 2.8 | 4.4 |
| AUD/JPY | 3.3 | 2.3 | 3.9 |
| XAU/USD(金) | $0.26 | $0.14 | $0.32 |
単位はpips(金はドル)で、ページ上の平均値を小数第1〜2位で丸めています。Rawスプレッド口座とプレミアム口座はスプレッドが同じで、手数料(Raw$7、プレミアム$5)が別にかかります。セント口座の平均はダイナミックレバレッジ口座とほぼ同じ水準です。
最小値と平均値の違い
広告に出る「0.0pipsから」は最小値で、取引中にいつもその値になるわけではありません。M4Marketsのページでは、たとえばスタンダード口座のドル円は最小1.6pipsに対して平均2.25pips、Raw口座は最小0.0pipsに対して平均0.65pipsです。業者を比べるときは、同じ基準(平均どうし)で比べることが大切です。考え方はスプレッドの基本で解説しています。
手数料を含めた実質コスト
Raw口座の実質コストは「スプレッド+手数料」です。手数料$7が往復なら、1ロットあたり0.7pips分にあたるので、ユーロドルは0.4+0.7=約1.1pipsと、スタンダードの1.6pipsより安くなります。ただし$7が片道か往復かは口座ページに書かれていません。片道なら往復$14(1.4pips分)で、実質コストは約1.8pipsとスタンダードより高くなります。口座を選ぶ前に、プラットフォームの銘柄情報で手数料の扱いを確認してください。
株価指数・暗号資産
同じページでは、JP225の平均がスタンダード口座で約22.2ポイント、BTCUSDの平均が約37.9ドルと表示されています。株価指数・エネルギー・暗号資産は全口座で手数料$0です。
他社との比較
| 業者 | スプレッドの種類 | 公式サイトを見る | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4.9/5編集部評価 | 平均 | 2.8 pips | 2.1 pips | 55 pips | 公式サイト | |
| 4.1/5 | 平均 | 2.25 pips | 1.6 pips | 25.8 pips | 公式サイト | |
| 3.5/5 | 平均 | 1.4 pips | 1.3 pips | 86 pips | 公式サイト | |
| 3.7/5 | 平均 | 1.33 pips | 1.2 pips | 22.3 pips | 公式サイト |
口座の選び方はM4Marketsの口座タイプ、スプレッドで業者を比べるならスプレッド比較をご覧ください。
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ほかの業者のスプレッド
よくある質問
M4Marketsのドル円スプレッドは?
公式の平均はスタンダード口座2.25pips、Rawスプレッド・プレミアム口座0.65pips、ダイナミックレバレッジ口座2.45pipsです。最小値はスタンダード1.6pips、Raw0.0pipsです。
ゴールドのスプレッドは?
XAUUSDの平均はスタンダード口座$0.2579、Rawスプレッド口座$0.1402、ダイナミックレバレッジ口座$0.3179です。1pip=$0.01で換算すると、それぞれ約25.8pips、14.0pips、31.8pipsです。
スプレッドの数字はいつのものですか?
スプレッドのページに表示されている値です。スプレッドは相場によって変わるため、取引前に最新の値と、MT4・MT5で表示される実際のスプレッドを確認してください。