M4Marketsの口座開設は登録フォームの入力→経済プロフィールの記入と書類提出(カラーの本人確認書類と3か月以内の住所確認書類)→取引口座の開設と入金→MT4・MT5のダウンロードの流れです。日本語サイトで開く口座の契約先はセーシェルFSA(SD035)のTrinota Markets (Global) Limitedで、金融庁は令和7年1月に同社(サービス名「M4Markets」)へ無登録営業の警告を出しています。ボーナスを受け取るには「ボーナス口座」を選んで開きます。
始める前に確認すること
- 契約先の会社:日本語サイトで口座を開くと、契約先はTrinota Markets (Global) Limited(セーシェル金融サービス庁、証券ディーラーライセンスSD035)です。グループのキプロスCySEC(Harindale Ltd)やドバイDFSA(Oryx Finance Ltd)の法人ではありません(M4Marketsの安全性)
- 金融庁の警告:金融庁の無登録業者一覧には、令和7年1月にTrinota Markets (Global) Limited(サービス名「M4Markets」)へ警告したと掲載されています。日本で登録のない業者なので、国内の投資者保護は使えません(金融庁の警告リストの見方)
- 対象外の国:公式サイトは米国、キューバ、北朝鮮などの居住者を対象外にしており、日本の名前はありません
- 口座の種類を先に決める:口座通貨は後から変えられず、変えたいときは別の口座を開くことになります
口座開設の5つのステップ
M4Marketsのサポートセンターとボーナスページで説明されている流れです。
1. 登録フォームに入力する
公式サイトの登録フォームに氏名、メールアドレス、電話番号などを入力し、クライアントポータルにログインします。
2. 経済プロフィールを記入する
収入や資産、取引経験などの経済プロフィールを入力します。M4Marketsは、これらをセーシェル金融サービス庁の本人確認(KYC)ルールに基づいて集めているとしています。
3. 書類を提出してプロフィールを認証する
本人確認書類と住所確認書類をアップロードします(次の表を参照)。認証が終わるとリアル口座を開けるようになります。
4. 取引口座を開く
「口座」タブで新しいリアル口座を開き、口座の種類とMT4・MT5を選びます。入金ボーナスを受け取りたい場合は、MT4・MT5の「ボーナス口座」を選んで開きます。
| 口座 | 最低入金 | 最大レバレッジ | 手数料(FX・メタル) |
|---|---|---|---|
| スタンダード | $5 | 1,000倍 | なし |
| Rawスプレッド | $500 | 500倍 | $7 |
| プレミアム | $10,000 | 500倍 | $5 |
| ダイナミックレバレッジ | $5 | 5,000倍 | なし |
| セント | $5 | 1,000倍 | なし |
$5の入金は一部の決済方法に限られます。口座ごとの違いはM4Marketsの口座タイプで詳しく比べています。
5. 入金してMT4・MT5で取引を始める
「資金」の「入金」から入金します。初回の入金は決済情報の事前承認が必要です。その後「ダウンロード」タブからMT4かMT5を入手し、口座番号とパスワードでログインします。MT4とMT5の違いはMT4とMT5の比較をご覧ください。
提出する書類
| 書類 | 条件 |
|---|---|
| 本人確認書類 | パスポート、身分証明書、運転免許証など写真付きの書類のカラーコピー。有効期限内で、氏名、生年月日、発行日または有効期限、番号がわかるもの |
| 住所確認書類 | 3か月以内に発行された公共料金の請求書、銀行やクレジットカードの明細など。氏名、住所、発行元が写ったページ全体。私書箱は不可 |
| 経済プロフィール | クライアントポータルで記入 |
日本の読者なら、本人確認書類はパスポート、マイナンバーカード、運転免許証が一般的です。住所確認書類は、日本語の書類が受け付けられるかや翻訳が必要かは公開ページに書かれていないため、迷ったら提出前にサポートに確認してください。
審査で止まりやすいポイント
書類の条件から、次のような場合は差し戻されやすいと考えられます。
- 白黒のコピーや、有効期限が切れた本人確認書類を出した
- 住所確認書類の端が切れている、または発行から3か月を過ぎている
- 住所が私書箱になっている
- 書類の氏名や住所が登録内容と一致しない
口座開設のあと
- 口座は種類ごとに2つまで:同じ種類の口座を2つまで開けます
- 追加口座は自動承認:登録情報が同じで書類が有効なら、新しい口座は自動で承認されます
- レバレッジの変更:クライアントポータルから申請できます(M4Marketsのレバレッジ)
- ボーナス:ボーナス口座への入金ごとにクレジットが付き、1ロット取引するごとにスタンダード口座で$2、Rawスプレッド・プレミアム口座で$1が残高に移ります。付与率は公式ページ内で50%と100%の表記が混在しているため、規約で確認してください(M4Marketsのボーナス)
- 入出金:入金手数料はかからず、入金後に一度も取引せずに出金すると3%の手数料がかかります(M4Marketsの入金方法、出金方法)
パートナーコードについて
紹介者(IB)のコードを入力する欄の説明は、公開ページでは見つかりませんでした。紹介リンクから登録する場合は、登録前にサポートへ確認しておくと安心です。M4Marketsの全体像はM4Marketsの評判をご覧ください。
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よくある質問
M4Marketsの口座開設に必要な書類は何ですか?
カラーの本人確認書類(パスポート、マイナンバーカードなどの身分証、運転免許証など、氏名・生年月日・発行日または有効期限・番号がわかるもの)と、3か月以内に発行された住所確認書類(公共料金の請求書、銀行やカードの明細など)です。私書箱の住所は認められません。
日本に住んでいてもM4Marketsの口座を開設できますか?
公式サイトの対象外の国は米国、キューバ、北朝鮮などで、日本の名前はありません。ただし金融庁は運営会社のTrinota Markets (Global) Limitedに無登録営業の警告を出しており、国内の投資者保護は受けられません。
M4Marketsでボーナスをもらうにはどの口座を開けばいいですか?
クライアントポータルでMT4かMT5の「ボーナス口座」を選んで開き、入金するとクレジットボーナスが付く仕組みです。通常の口座で開くとボーナスは付きません。
2つ目の口座を開くとき、書類をもう一度出す必要はありますか?
ありません。登録情報が同じで書類の有効期限が切れていなければ、新しい口座は自動的に承認されるとしています。口座は種類ごとに2つまで開けます。
口座通貨は後から変えられますか?
変えられません。口座通貨を変えたい場合は別の口座を開く必要があります。スタンダード・Rawスプレッド・プレミアム口座はUSD・EUR・JPY、セント口座はUSD・JPY、ダイナミックレバレッジ口座はUSDのみです。