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AMarketsのスプレッド|口座別のドル円・ゴールド・ビットコイン

最終更新 2026年11月2日 · 執筆 Broker Atlas 業者レビューデスク · データ確認 Broker Atlas データデスク

結論

AMarketsは日本の国籍を持つ人と日本居住者を対象外にしているため、日本の読者は取引できません。参考までに、公式サイトは銘柄ごとに口座別の最小・平均スプレッドを公表しており、EUR/USDの平均はスタンダード1.7pips、ECN0.3pips(往復$5)、ゼロ0pips(往復$11)です。手数料込みではECN口座が約0.8pipsで最も低くなります。

スプレッド=買値と売値の差: USD/JPY 売値(Bid) 150.000, 買値(Ask) 150.016, スプレッド 1.6pips, 1ロットのコスト 1,600円
AMarketsのUSD/JPYスプレッドは1.6pips。1ロットの取引なら、注文した瞬間に約1,600円のコストがかかる計算です(1pips=1,000円)。
AMarketsの取引コスト(EUR/USD 1ロット): スタンダード口座 $17, 低スプレッド口座 $8
AMarketsでEUR/USDを1ロット取引した場合のコスト。スタンダード口座は$17、低スプレッド口座はスプレッドと往復手数料の合計で$8。1pips=10ドルで計算。

日本の読者は取引できません

AMarketsは対象外の国・地域のページで、日本の国籍を持つ人と日本居住者にはサービスを提供しないと明記しています。このページのスプレッドは日本の読者には使えない参考情報です。日本居住者が使える業者のスプレッドはスプレッドの比較で一覧できます。

それでもAMarketsの数値を紹介するのは、口座ごとに平均スプレッドまで公表している点が、他社の数値を読むときの比較材料になるからです。多くの業者は「最小〜pips」しか示さず、実際のコストがわかりにくいのに対し、平均値があると口座の実質コストを計算できます。

口座別の公表スプレッド

公式サイトの銘柄ページ(EUR/USD、USD/JPY、XAU/USD)に掲載されている数値です(2026年11月2日に確認、単位はpips)。

銘柄 スタンダード(最小/平均) ECN(最小/平均) ゼロ(最小/平均)
EUR/USD 1.6/1.7 0.2/0.3 0/0
USD/JPY 1.3/1.5 0.1/0.3 0/0.1
ゴールド(XAU/USD) 32/34 12/12 0/0
往復手数料(1ロット) $0 $5 $11(ゴールドは$20)

ゴールドはAMarkets独自のpipで表示され、1pipは1オンスあたり$0.01です。スタンダード口座の平均34pipsは1オンスあたり$0.34、1ロット(100オンス)で$34になります。ビットコインは全口座でスプレッド0、手数料0.04%と表示されています。スプレッドは相場によって動き、指標発表やロールオーバーの時間帯には広がります。

手数料込みで比べると

1ロットあたり1pip=$10として計算すると、EUR/USDの実質コストは次のようになります。

口座 平均スプレッド 往復手数料 合計
スタンダード 1.7pips($17) $0 1.7pips($17)
ECN 0.3pips($3) $5 0.8pips($8)
ゼロ 0pips $11 1.1pips($11)

EUR/USDではECN口座が最も低コストです。ゴールドでも、スタンダードが1ロット$34、ECNが$12+$5で$17、ゼロが$0+$20で$20となり、ECN口座が最も低くなります。ゼロ口座の利点は合計の安さではなく、スプレッドがほぼ0で一定に近い点です。

手数料のかかり方

口座タイプのページでは、手数料を「EUR/USD 1ロットの片道」で示しており、ECNが$2.5、ゼロが$5.5で、ポジションを建てたときに差し引かれます。銘柄ページでは往復分の$5と$11が表示されています。スタンダード口座は通貨ペアとメタルの手数料がありませんが、株式やETF、仮想通貨には別の料金があります。スプレッドと手数料の考え方はスプレッドの基本で解説しています。

そのほかの注意点

  • スワップ:同じ銘柄ページにスワップも表示されています。長く保有する取引では、スプレッドよりスワップの影響が大きくなることがあります(スワップの解説)
  • ゼロ口座はMT5のみ:通貨ペアは44ではなく28です
  • ボーナスはスタンダード口座だけ:100%ボーナスを使う場合は、広いスプレッドが前提になります(AMarketsのボーナス)

口座の詳しい条件はAMarketsの口座タイプ、日本居住者向けの低スプレッド業者はスキャルピング向けの比較をご覧ください。AMarketsの全体像はAMarketsの評判にあります。

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ほかの業者のスプレッド

よくある質問

日本人はAMarketsで取引できますか?

できません。AMarketsは日本の国籍を持つ人と日本居住者にサービスを提供しておらず、口座を開けません。スプレッドは参考情報です。

AMarketsのEUR/USDの平均スプレッドはいくつですか?

2026年11月2日に確認した公式の銘柄ページでは、スタンダード口座1.7pips、ECN口座0.3pips、ゼロ口座0pipsです。ECNとゼロには別に手数料がかかります。

AMarketsのスプレッドは最小値ですか、平均値ですか?

両方です。銘柄ページには口座ごとに最小値と平均値が並んでいます。このページでは平均値を中心に紹介しています。

AMarketsのゴールドのスプレッドはどう読みますか?

AMarketsはゴールドを1pip=1オンスあたり$0.01(100オンスの1ロットで$1)として表示しています。スタンダード口座の平均34pipsは1オンスあたり$0.34です。