Exnessの公式サイトで公表されているのは口座ごとの最小スプレッドで、スタンダード0.2pips、プロ0.1pips、ゼロとロースプレッドは0pipsからです(ゼロは主要30銘柄)。ゼロ口座は1ロット片道$0.05から、ロースプレッド口座は片道最大$3.50の手数料がかかります。スタンダード口座の平均スプレッドは、比較サイトの集計でドル円1.0pips・ユーロドル0.8pips・ゴールド1.6pipsです。
公表されているスプレッドと手数料
Exnessのスタンダード口座・プロフェッショナル口座のページで確認した条件です(グローバル版、2026年10月31日)。
| 口座 | スプレッド | 手数料(1ロット片道) |
|---|---|---|
| スタンダード | 0.2pipsから | なし |
| プロ | 0.1pipsから | なし |
| ゼロ | 0pipsから(主要30銘柄) | $0.05から |
| ロースプレッド | 0pipsから | 最大$3.50 |
ドル円・ゴールド・BTCのスプレッド
スタンダード口座の平均スプレッドは、比較サイトの集計でドル円1.0pips・ユーロドル0.8pips・ゴールド1.6pipsです(compareforexbrokersのExness評価ほか)。ロースプレッド口座はユーロドル平均0.2pipsに、1ロット往復$7の手数料がかかります。ユーロドル1ロットでは往復$7が0.7pips分にあたるため、ロースプレッド口座の実質コストは約0.9pipsで、スタンダード口座の0.8pipsと大きくは変わりません。銘柄や時間帯によって差が変わるため、取引量が多い人ほど両方の口座で比べる価値があります。
スプレッドが広がる場面
公式サイトでは、スプレッドは次の要因で変動・拡大すると注記されています。
- 相場の変動と流動性
- ニュースや経済指標の発表
- 市場の開始・終了時
- 取引する銘柄の種類
また、重要指標の前後や週末前後は必要証拠金が引き上げられます(Exnessのレバレッジ)。
手数料の換算
ロースプレッド口座の手数料が片道$3.50の場合、往復で$7です。ドル円1ロット(10万通貨)では1ドル150円で1,050円、約1.05pips分に相当します。スタンダードやプロとのスプレッド差と比べて選びます。計算はpips計算ツールで試せます。
自分で確認する方法
銘柄別のスプレッドは、MT4/MT5の気配値表示でスプレッドの列を表示すると確認できます。よく取引する銘柄を、取引する時間帯に何度か確認すると、普段の水準と広がりやすい時間がつかめます。手数料のある口座は、往復の手数料をpipsに換算して足してから比べてください。
口座の違いはExnessの口座タイプ、他社との比較はスプレッド比較をご覧ください。
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よくある質問
Exnessで一番スプレッドが狭い口座は?
ゼロ口座(主要30銘柄でスプレッド0)とロースプレッド口座(0pipsから)です。どちらも別に手数料がかかります。
手数料なしで一番狭い口座は?
プロ口座で、0.1pipsからです。
スプレッドが広がるのはどんなときですか?
公式サイトでは、相場の変動や流動性、ニュースや経済指標、市場の開始・終了時、銘柄の種類によってスプレッドが広がると注記されています。
ゼロ口座とロースプレッド口座の違いは?
ゼロ口座は主要30銘柄でスプレッド0、手数料は1ロット片道$0.05から。ロースプレッド口座はスプレッド0pipsからで、手数料は片道最大$3.50です。手数料の決まり方が違うため、取引する銘柄で比べてください。