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台湾から使える海外FX業者の比較|規制と入金方法

最終更新 2026年11月2日 · 執筆 Broker Atlas ガイドデスク · データ確認 Broker Atlas データデスク

結論

台湾では金融監督管理委員会(FSC)が、免許を持たずに台湾で証券・先物業務を行う者は証券取引法・先物取引法・証券投資信託及び顧問法に違反し刑事責任を問われること、規制のないオンライン取引プラットフォームを使う投資家には規制による保護がないことを公表しています。調べた範囲では、掲載業者にFSCの免許を持つ業者はなく、台湾を対象外と明記する業者もありませんでした。

掲載している業者

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XMTrading注目4.9/5編集部評価1,000倍$5口座開設¥13,000+入金ボーナスセーシェルFSA公式サイト
XS.com4.3/52,000倍下限なし本人確認¥5,000+初回入金¥10,000ASIC・CySEC・FSA・FSCA・LFSA・FSC公式サイト
Vantage4.3/52,000倍0口座開設ボーナス最大15,000円+入金ボーナスモーリシャスFSC公式サイト
Exness4.2/52,000倍スタンダード口座は約$10からなしセーシェルFSA公式サイト
FXGT4.1/55,000倍$0口座開設ボーナスセーシェルFSA公式サイト
HFM4.1/52,000倍$0入金ボーナスCySEC 183/12・FCA 801701・FSCA 46632・FSA SD015・CMA 155公式サイト
TitanFX3.7/52,000倍国内銀行送金は¥5,000から口座開設・入金ボーナスなしバヌアツFSC公式サイト
BigBoss3.2/52,222倍最低入金額なし入金ボーナスプログラムBig Boss Ltd.公式サイト

法的な位置づけ:金融監督管理委員会

台湾の**金融監督管理委員会(FSC)**は、証券期貨局を通じて台湾の証券・先物業務を監督しています。2020年7月のプレスリリース「規制のないオンラインプラットフォームでの取引について投資家に警告」で、FSCは次のように述べています。

  • 免許のない業者は台湾で証券・先物業務を行えず、FSCの免許なしに行う者は証券取引法・先物取引法・証券投資信託及び顧問法に違反し、刑事責任を問われる
  • 免許のない海外のプラットフォームが、SNSやオンライン広告で台湾の投資家に接触するケースが増えている
  • 規制のないオンライン取引プラットフォームで取引する投資家には、規制による保護がない。海外の業者への請求は難しい場合がある

同じリリースは、2019年11月29日にeToroを台湾の投資家に売り込む無免許業者として警告したことにも触れています。このページは当局の立場の一般的な説明で、法的な助言ではありません。

業者の確かめ方

  1. FSCの規制対象の金融機関の一覧で検索します。
  2. FSCも勧めているIOSCOの国際投資家警告ポータルで、他国の当局の警告を確認します。
  3. 台湾の免許をうたうプラットフォームは、社名と免許がFSCの一覧と完全に一致するか確かめます。

見分け方の基本は金融ライセンスの見方と詐欺業者の見分け方をご覧ください。

掲載業者と台湾

2026年10月31日〜11月2日に、各社の公式サイトで確認した内容です。

業者 公式サイトの台湾についての記載
XMTrading 日本居住者向けのサービス(XMの国際向けは別会社のXM Global)
Exness 国名の記載なし(対象外は米国、カナダ、イラン、北朝鮮、欧州、英国、ロシア、ベラルーシ「など」)
TitanFX 対応していない国の一覧に含まれず
BigBoss 国名の記載なし(米国、イラン、マカオを対象外とし、マレーシアと日本は原則受け付けないと記載)
FXGT 国名の記載なし(対象外はEUと英国の居住者のみ)
AXIORY 国名の記載なし(対象外・制限の一覧に含まれず)
Vantage 国名の記載なし(対象外はインド、カナダ、中国、香港、シンガポール、米国、FATFのリストの国・地域)
ThreeTrader 国名の記載なし(対象外は米国、イラン、北朝鮮、ミャンマー)
IS6FX 国名の記載なし(対象外は米国、ロシア、イラン、北朝鮮など)
XS.com 国名の記載なし(対象外は米国、イラン、北朝鮮)
MYFX Markets 国名の記載なし(対象外は米国、オーストラリア、カナダ、EU、イラン、北朝鮮、ベリーズ、ロシアなど)

「国名の記載なし」は、台湾を受け入れるとも対象外とも書かれていないという意味です。FSCの警告を踏まえると、登録できたとしても台湾で免許を受けた業者になるわけではありません。

台湾ドルでの入金

主要12社の公開ページには、台湾向けの入金方法の案内はありません。ExnessとVantageは登録後に地域ごとの入金方法を表示します。FSCが指摘するとおり、免許のない海外プラットフォームに送ったお金は台湾の規制による保護の外にあります。

海外業者とFSCの規制業者の違い

海外業者は高いレバレッジやボーナスを提供することが多い一方、海外の会社とその国の当局だけに頼ることになります。選ぶ前に国内FXと海外FXの違い、海外FXの資金保護、レバレッジが目的ならレバレッジの仕組みを読んでください。

税金

台湾の財政部、国税局か税理士に確認してください。

台湾に住む日本人が確認すること

  • 日本の居住者かどうか:国税庁は、日本国内に住所があるか、引き続き1年以上居所がある人を居住者としています(国税庁タックスアンサーNo.7456)。日本の居住者のままなら、利益は日本でも申告の対象になり得ます(海外FXの税金)。
  • 登録する居住国:業者は居住国で契約会社や条件を決めることが多く、日本向けサイトの条件がそのまま使えるとは限りません。
  • 国籍で断る業者もある:AMarketsは日本の国籍を持つ人を対象外にしています。

まとめ

FSCの立場ははっきりしています。台湾で免許なしに証券・先物業務を行うことは業者にとって刑事上の問題で、そうしたプラットフォームの投資家には規制による保護がありません。口座を開く前に、FSCの規制対象の金融機関の一覧を確認してください。

よくある質問

台湾で海外FXを使うのは合法ですか?

FSCは、免許のない業者が台湾で証券・先物業務を行うことは法律違反で刑事責任の対象になるとし、規制のないオンラインプラットフォームで取引する投資家には規制による保護がないと警告しています。このページは一般的な説明で、法的な助言ではありません。

台湾で業者を確認する方法は?

FSCの規制対象の金融機関の一覧で社名を検索し、FSCも勧めているIOSCOの国際投資家警告ポータルで他国の当局の警告も確認します。

掲載業者は台湾居住者を受け入れていますか?

主要12社に、台湾を受け入れるとも対象外とも明記する業者はありませんでした。FSCの警告を踏まえると、登録できても台湾で免許を受けた業者になるわけではありません。

ほかの国・地域