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韓国から使える海外FX業者の比較|規制と入金方法

最終更新 2026年11月2日 · 執筆 Broker Atlas ガイドデスク · データ確認 Broker Atlas データデスク

結論

韓国では、金融委員会(FSC)が資本市場法上個人のFXマージン取引は国内の投資仲介業者を通じて行うよう定められていると説明し、海外業者と直接取引する人に元本を失ったり資金を取り戻せなかったりする危険を警告しています。当サイトの主要12社に韓国を対象外と明記する業者はありませんが、韓国の認可を持つ業者も見つかりませんでした。業者を使う前に金融監督院のFINEで確認してください。

掲載している業者

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XMTrading注目4.9/5編集部評価1,000倍$5口座開設¥13,000+入金ボーナスセーシェルFSA公式サイト
XS.com4.3/52,000倍下限なし本人確認¥5,000+初回入金¥10,000ASIC・CySEC・FSA・FSCA・LFSA・FSC公式サイト
Vantage4.3/52,000倍0口座開設ボーナス最大15,000円+入金ボーナスモーリシャスFSC公式サイト
Exness4.2/52,000倍スタンダード口座は約$10からなしセーシェルFSA公式サイト
FXGT4.1/55,000倍$0口座開設ボーナスセーシェルFSA公式サイト
HFM4.1/52,000倍$0入金ボーナスCySEC 183/12・FCA 801701・FSCA 46632・FSA SD015・CMA 155公式サイト
TitanFX3.7/52,000倍国内銀行送金は¥5,000から口座開設・入金ボーナスなしバヌアツFSC公式サイト
BigBoss3.2/52,222倍最低入金額なし入金ボーナスプログラムBig Boss Ltd.公式サイト

法的な位置づけ:金融委員会と資本市場法

韓国の金融政策は**金融委員会(FSC)が決め、金融会社の監督は金融監督院(FSS)**が行います。FXマージン取引について、金融委員会の報告書「FXマージン取引の現況と対応策」は、資本市場法上、個人のFXマージン取引は国内の投資仲介業者を通じて行うよう法律で定められていると書いています。同じ報告書は、海外の先物業者と直接取引していた人が600人以上確認されたこと、為替が1〜2%動くだけで強制決済や資金の大半を失う可能性があること、海外業者と直接取引すると元本の損失や資金の回収が難しくなることを指摘しています。

この報告書は2009年のものなので、その後の制度変更は金融委員会・金融監督院のサイトで確認してください。海外業者にとって重要なのは、個人のFXマージン取引を国内業者に限るという資本市場法の考え方です。このページは一般的な説明で、法的な助言ではありません。

業者の確かめ方

  • FINE(金融消費者情報ポータル):金融監督院のFINEで、韓国で登録された金融会社かどうか(제도권 금융회사 조회)を調べられます。
  • 韓国の窓口に頼れないことを前提に:韓国で登録のない業者は金融監督院の監督を受けません。資金の回収が難しいことは金融委員会も警告しています。
  • 海外業者の見分け方は詐欺業者の見分け方と金融ライセンスの見方で解説しています。

掲載業者と韓国

2026年10月31日〜11月2日に、各社の公式サイトで確認した内容です。

業者 公式サイトの韓国についての記載
XMTrading 日本居住者向けのサービス(XMの国際向けは別会社のXM Global)
Exness 国名の記載なし(対象外は米国、カナダ、イラン、北朝鮮、欧州、英国、ロシア、ベラルーシ「など」。北朝鮮であり韓国ではない)
TitanFX 対応していない国の一覧に含まれず(一覧には北朝鮮がある)
BigBoss 国名の記載なし(米国、イラン、マカオを対象外とし、マレーシアと日本は原則受け付けないと記載)
FXGT 国名の記載なし(対象外はEUと英国の居住者のみ)
AXIORY 国名の記載なし(対象外は北朝鮮などで韓国は含まれず)
Vantage 国名の記載なし(対象外はインド、カナダ、中国、香港、シンガポール、米国、FATFのリストの国・地域)
ThreeTrader 国名の記載なし(対象外は米国、イラン、北朝鮮、ミャンマー)
IS6FX 国名の記載なし(対象外は米国、ロシア、イラン、北朝鮮など)
XS.com 国名の記載なし(対象外は米国、イラン、北朝鮮)
MYFX Markets 国名の記載なし(対象外は米国、オーストラリア、カナダ、EU、イラン、北朝鮮、ベリーズ、ロシアなど)

「国名の記載なし」は、韓国を受け入れるとも対象外とも書かれていないという意味です。どの業者も韓国のライセンスは示していないため、登録できたとしても資本市場法上の国内投資仲介業者にはなりません。

ウォンでの入金

主要12社の公開ページには、ウォンの国内銀行入金の案内はありません。主要12社以外では、LandPrimeの韓国語サイトにウォンの国内銀行入金(₩50,000から)が掲載され、AxiとM4Marketsもウォンでの入出金に対応しています。USDTなどの仮想通貨で入金できる業者もありますが、韓国の取引所から送るときにネットワークを間違えると取り戻せません。海外送金には外国為替取引法のルールも関係します。詳しくは韓国ウォンで入出金する方法と韓国居住者の外国為替申告をご覧ください。

税金

韓国の国税庁は派生商品の譲渡所得税の案内を出しています。海外FXやCFDの利益にどう当てはまるかはケースによるため、国税庁や税理士に確認してください。海外の金融口座の残高が大きい場合は、海外金融口座申告も関係します。

韓国に住む日本人が確認すること

  • どちらの国の居住者か:国税庁(日本)は、日本国内に住所があるか、引き続き1年以上居所がある人を居住者としています(国税庁タックスアンサーNo.7456)。日本の居住者のままなら、海外FXの利益は日本でも申告の対象になり得ます。
  • 登録する居住国:多くの業者は登録した居住国によって契約会社や条件を決めます。日本向けサイトの条件がそのまま使えるとは限りません。
  • 国籍で断る業者もある:AMarketsは日本の国籍を持つ人を対象外にしています。

まとめ

韓国居住者にとって、FXマージン取引の正規のルートは国内の投資仲介業者で、海外業者は韓国の監督の外にあります。それでも海外業者を比べる場合は、少額で入金して先に出金を確かめ、国内FXと海外FXの違いを読んでから判断してください。

よくある質問

韓国から海外FX業者を使うのは合法ですか?

金融委員会は、資本市場法により個人のFXマージン取引は国内の投資仲介業者を通じて行うよう定められていると説明し、海外先物業者と直接取引する人への注意を呼びかけています。このページは一般的な説明で、法的な助言ではありません。

韓国で業者の認可を確認する方法は?

金融監督院の「FINE(金融消費者情報ポータル)」で、韓国で登録された金融会社かどうかを調べられます。

掲載業者は韓国居住者を受け入れていますか?

主要12社のうち、公式サイトで韓国を対象外と明記している業者はありません。ただしそれは韓国で認可を受けているという意味ではありません。

ウォンで入金できますか?

主要12社の公開ページには、ウォンの入金方法の案内はありません。主要12社以外では、LandPrimeの韓国語サイトに国内銀行入金(KRW)があり、AxiとM4Marketsもウォンでの入出金に対応しています。

韓国に住む日本人の税金は?

韓国の居住者になれば韓国の税制が、日本の居住者のままなら日本の税制が関係します。韓国の国税庁は派生商品の譲渡所得税の案内を出しています。個別のケースは税務当局や税理士に確認してください。

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