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安全な海外FX業者の選び方|ライセンス別ランキング

最終更新 2026年10月30日 · 執筆 Broker Atlas 比較デスク · データ確認 Broker Atlas データデスク

結論

安全性は「どの国のライセンスか」より先に、日本居住者が契約する会社がどこで、そのライセンス番号が当局の登録簿で確認できるかで判断します。この点で最も情報がはっきりしているのはXMTrading(Tradexfin Limited・セーシェルFSA SD010、Fintrade Limited・モーリシャスFSC GB20025835)とTitanFX(Titan FX Limited・バヌアツFSC 40313)です。HFM・XS.comは金融大国のライセンスをグループで持ちますが、日本居住者の口座はXS.comがXS Ltd(セーシェルFSA・SD089)、HFMがEU・英国以外のグループ法人と、別の会社が扱います。

比較表

総合評価をグラフで比較 高いほど有利
  1. XMTrading4.9/5編集部評価
  2. XS.com4.3/5
  3. Vantage4.3/5
  4. Exness4.2/5
  5. FXGT4.1/5
  6. HFM4.1/5
  7. MYFX Markets3.9/5
  8. ThreeTrader3.8/5
  9. TitanFX3.7/5
  10. AXIORY3.5/5
  11. BigBoss3.2/5
  12. IS6FX3.1/5
業者ライセンス公式サイトを見る
XMTrading注目4.9/5編集部評価セーシェルFSA○1,000倍公式サイト
XS.com4.3/5ASIC・CySEC・FSA・FSCA・LFSA・FSC○2,000倍公式サイト
Vantage4.3/5モーリシャスFSC○2,000倍公式サイト
Exness4.2/5セーシェルFSA○2,000倍公式サイト
FXGT4.1/5セーシェルFSA○5,000倍公式サイト
HFM4.1/5CySEC 183/12・FCA 801701・FSCA 46632・FSA SD015・CMA 155○2,000倍公式サイト
MYFX Markets3.9/5MYFX Group○1,000倍公式サイト
ThreeTrader3.8/5ThreeTrader Global Limited○1,000倍公式サイト
TitanFX3.7/5バヌアツFSC○2,000倍公式サイト
AXIORY3.5/5Axiory Global Ltd○2,000倍公式サイト
BigBoss3.2/5Big Boss Ltd.○2,222倍公式サイト
IS6FX3.1/5金融ライセンスの記載なし○2,000倍公式サイト

最大レバレッジは各社で最も高い口座の値です。口座タイプや有効証拠金により異なります。

データ確認日 2026年11月4日

この比較の考え方

上の表はライセンスの概要と、ゼロカットの有無を並べています。並び順は総合ランキングの順で、ライセンスの強さの順位ではありません。ライセンスを1列の順位にしない理由は、次のとおりです。

  • グループのライセンスと、日本居住者の契約先は別物:HFMはCySEC・FCA・FSCA・FSA・CMAのライセンスをグループで持ち、XS.comもASIC・CySECなど6つの当局のライセンスをうたっています。しかし、日本居住者の口座を扱うのはXS.comならXS Ltd(セーシェルFSA・SD089)で、ASICやCySECの会社ではありません。HFMもEU・英国の会社とは別のグループ法人です。
  • 登録簿で確認できるかが重要:番号が書いてあるだけでなく、当局の登録簿で同じ会社名が確認できることが大切です。

業者ごとの確認状況

業者 日本居住者の契約先(公式ページで確認) 状況
XMTrading Tradexfin Limited(セーシェルFSA・SD010)、Fintrade Limited(モーリシャスFSC・GB20025835) 契約先を明示。ゼロカットあり
TitanFX Titan FX Limited(バヌアツFSC・40313) 契約先を明示。全口座「追証なし」
FXGT GT Global Ltd(セーシェルFSA・SD019)ほか 契約先を明示。全顧客に$1,000,000の賠償責任保険と案内
BigBoss Big Boss Ltd.(コモロ・モヘリ)とBigBoss Mauritius Limitedを基盤と案内 ライセンス番号はBFX2024045。発行当局の名前は公式サイトに記載なし
XS.com XS Ltd(セーシェルFSA・SD089)が日本居住者の口座を扱う ASIC・CySECなどはグループの別会社
HFM・Vantage グループのライセンスを掲載 英国・EUなどの会社の保護は日本居住者に及ばない
Exness セーシェルFSA(SD025)ほかのグループ 2024年12月から日本居住者の新規口座開設は停止

各国当局の位置づけは、セーシェルFSA、モーリシャスFSC、バヌアツFSCの各解説を参照してください。

ライセンスが守ってくれること・くれないこと

  • 守ってくれること:当局の監督下で営業しているため、所在がはっきりし、苦情の申立て先があります。
  • 守ってくれないこと:海外のライセンスは、日本の金融庁の登録とは別物です。日本の投資者保護基金や信託保全の対象ではありません。

安全面では、ライセンスに加えてゼロカット(ゼロカット比較)と出金ルールの分かりやすさ(出金が早い業者)も確認してください。ライセンスの基礎は海外FXのライセンスにまとめています。

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よくある質問

海外FXでいちばん安全な業者はどこですか?

日本居住者の契約先とライセンス番号が公式に明示され、ゼロカットも確認できる点で、XMTradingとTitanFXが判断材料のそろった業者です。ただし、どちらも日本の金融庁の登録業者ではありません。

FCAやASICのライセンスがあれば安心ですか?

そのライセンスを持つ会社とあなたが契約するとは限りません。HFMやXS.comのように、グループに複数の会社があり、国ごとに契約先が違う業者が多いです。

海外業者が倒産したらお金は戻りますか?

国内業者の信託保全とは仕組みが違い、戻る保証はありません。分別管理や補償制度の有無は業者とライセンスで違います。[業者が倒産したら](/ja/guides/broker-bankruptcy/)を参照してください。

金融庁の警告を受けた業者は使っても大丈夫ですか?

金融庁は無登録で日本居住者に勧誘する業者に警告を出しています。警告の意味は[金融庁の警告とは](/ja/guides/fsa-warning/)で解説しています。

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