IS6FXの運営会社IS6 Technologies Ltdは、セントビンセント・グレナディーンに登録された会社(登録番号26536 BC 2021)で、公式サイトに金融ライセンスの記載はありません。自社のフッターにも「日本金融庁に登録のない、海外FXブローカー」と明記しています。金融庁は令和8年7月にIS6 Technologies Ltdへ警告を出し、同じ「IS6FX」の名称で令和3年12月にTEC Solution.Ltdにも警告しています。ゼロカットは全口座にあります。
運営会社の情報
公式の会社概要とフッターに記載されている情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | IS6 Technologies Ltd (SVG) |
| 登録番号 | 26536 BC 2021 |
| 所在地 | Suite 305, Griffith Corporate Centre, Kingstown, Saint Vincent and the Grenadines |
| 設立 | 2021年11月19日(旧法人設立2016年12月12日〜2022年2月) |
| 代表者 | Nuno Amaral |
| 金融ライセンス | 記載なし |
フッターには「IS6FXは日本金融庁に登録のない、海外FXブローカーで、本サイト・サービスは主に日本国在住者を対象としておりません」と記載されています。
金融庁の警告
金融庁の「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(2026年10月23日更新)には、IS6FXに関連する次の業者が掲載されています。
| 業者名 | 警告時期 | 備考 |
|---|---|---|
| IS6 Technologies Ltd | 令和8年7月 | サービス名「IS6FX」。令和3年12月に警告したTEC Solution.Ltd.と同一のサービス名 |
| TEC Solution.Ltd | 令和3年12月 | サービス名「IS6FX」 |
| is6com.Co.,Ltd | 平成31年2月 | サービス名「is6com」 |
IS6 Technologies Ltdの備考には、所在地が他の多数の警告業者と同様もしくは酷似していることも記載されています。日本で登録のない業者のため、トラブル時に日本の金融ADRや投資者保護の制度は使えません。警告の意味は金融庁の警告リストの見方をご覧ください。
ゼロカットの仕組み
追証についての公式ページの内容です。
- 全口座でゼロカットシステムを搭載し、追証はない
- 全ポジションの決済後、マイナス残高とクレジット(ボーナス)がある場合は、まずクレジットで相殺する
- 例:残高−30万・クレジット50万 → ゼロカット後は残高0・クレジット20万
- ゼロカットは2時間おき(偶数時の0分)に行われる
- マイナス残高のときに入金・資金移動をすると、その時点でゼロカット処理が行われる
- マイナス残高でポジションを保有している間は、ゼロカット処理は行われない
資金の管理
公式FAQの「資金管理はどうなっていますか?」には、運用資金は世界各国の大手銀行で厳重に管理されていると記載されています。ただし、銀行名、分別管理の方法、外部監査、補償制度などの具体的な情報は公開されていません。
利用するなら
- 少額で入出金を試してから資金を増やす
- 出金は月1回目が無料、2回目以降は手数料がかかる(出金方法)
- ポジションを保有している口座からは出金申請できない
ライセンスの違いは金融ライセンスの見方、ゼロカットの一般的な仕組みはゼロカットとは、安全性で業者を選ぶなら安全性で選ぶ比較をご覧ください。
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よくある質問
IS6FXは金融庁の警告を受けていますか?
受けています。IS6 Technologies Ltd(令和8年7月)、同じサービス名「IS6FX」のTEC Solution.Ltd(令和3年12月)、「is6com」のis6com.Co.,Ltd(平成31年2月)が金融庁の一覧に掲載されています。
IS6FXの金融ライセンスは?
公式サイトの会社概要とフッターには、IS6 Technologies Ltdがセントビンセント・グレナディーンに登録された会社であることのみが記載され、金融ライセンスの記載はありません。
ゼロカットはありますか?
あります。全ポジション決済後にマイナス残高とクレジットがある場合はクレジットで相殺し、その後マイナス分をIS6FXが負担して0にリセットします。処理は2時間おきです。
資金はどう管理されていますか?
公式FAQには「世界各国にある大手銀行で厳重に管理」と記載されています。銀行名や分別管理・監査の詳細は記載されていません。