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海外FXの口座タイプの選び方|スタンダード・ECN・セント

最終更新 2026年10月30日 · 執筆 Broker Atlas ガイドデスク · データ確認 Broker Atlas データデスク

結論

海外FXの口座タイプは大きく、スプレッドだけがコストのスタンダード口座、狭いスプレッドに取引手数料がかかるECN(ゼロ)口座、取引単位が小さいセント・マイクロ口座の3つに分かれます。初めてならスタンダード、取引回数が多いならECN、少額で練習やEAの試運転をするならセント・マイクロが基本です。コストはスプレッドと手数料の合計で比べるのがポイントです。

3つの口座タイプ

タイプ コスト 向いている人 例
スタンダード スプレッドのみ 初めての人、取引回数が少ない人 XMTrading Standard、TitanFX スタンダード
ECN・ゼロ 狭いスプレッド+手数料 スキャルピング、取引回数が多い人 TitanFX ブレード、XMTrading Zero、FXGT ECNゼロ
セント・マイクロ 取引単位が小さい 少額で練習したい人、EAの試運転 XS.com セント、TitanFX マイクロ

スタンダード口座

取引手数料がなく、スプレッドだけがコストです。コストの計算がシンプルで、ボーナスの対象になっていることが多い口座です。XMTradingのStandard口座はプロフィール登録時に自動で作られる基本の口座と案内されています。

ECN(ゼロ)口座

スプレッドを狭くし、その代わりに取引ごとの手数料を払う口座です。

口座 手数料(公式サイト)
TitanFX ブレード 10万通貨あたり$3.5(0.0pipsからのECNスプレッド)
XMTrading Zero 10万通貨ごとに$10
BigBoss(手数料ありの口座) 1ロット片道$2.5または$4.5

コストの比べ方

EUR/USDを1ロット取引する場合の例(スプレッドは仮の数値)

スプレッド 手数料 合計(pips換算)
スタンダード口座 1.5pips なし 1.5pips
ECN口座 0.2pips 往復$7(=0.7pips) 0.9pips

1ロットのEUR/USDは1pips=$10なので、手数料$7は0.7pipsです。手数料の表記は「片道」「往復」「10万通貨あたり」など業者で違うので、必ず往復に直して比べます。考え方はスプレッドとはで詳しく解説しています。

セント・マイクロ口座

1ロットの通貨数を小さくした口座です。TitanFXのマイクロ口座は最低取引単位が0.1マイクロロット(100通貨)で最低入金額の設定がなく、XS.comにはセント口座があります。少額でリアル口座の約定や出金の流れを確かめるのに向いています。ただし取扱銘柄が限られることがあり、TitanFXのマイクロ口座は株価指数やエネルギーを取り扱っていません。

主な業者の口座タイプ

業者口座タイプ公式サイトを見る
XMTrading注目4.9/5編集部評価4種類○×○公式サイト
TitanFX3.7/53種類○××公式サイト
FXGT4.1/55種類○×○公式サイト
BigBoss3.2/54種類○×○公式サイト
XS.com4.3/55種類○○○公式サイト

業者ごとの詳細はXMTradingの口座タイプ、TitanFXの口座タイプ、FXGTの口座タイプをご覧ください。

選び方の手順

  1. 取引スタイルを決める(回数、保有期間、EAを使うか)
  2. 取引したい銘柄がその口座で取引できるか確認する
  3. スプレッド+手数料の合計コストで比べる
  4. ボーナスを使うなら、対象口座か確認する
  5. 迷ったらスタンダード口座で始め、必要に応じて追加口座を開く(複数口座の使い分け)

海外FX ECN口座比較

業者口座タイプ公式サイトを見る
XMTrading注目4.9/5編集部評価○2.1 pips4種類公式サイト
XS.com4.3/5○1.1 pips5種類公式サイト
Vantage4.3/5○1.2 pips3種類公式サイト
Exness4.2/5○0.8 pips5種類公式サイト
FXGT4.1/5○1.9 pips5種類公式サイト
HFM4.1/5○1.4 pips6種類公式サイト
MYFX Markets3.9/5○1.24 pipsスタンダード公式サイト
ThreeTrader3.8/5○0.5 pipsRaw Zero公式サイト
TitanFX3.7/5○1.2 pips3種類公式サイト
AXIORY3.5/5○1.3 pipsスタンダード・ナノ公式サイト
BigBoss3.2/5○1.9 pips4種類公式サイト
IS6FX3.1/5○1.6 pips6種類公式サイト

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よくある質問

初心者はどの口座を選べばいいですか?

スプレッドだけで取引コストが分かるスタンダード口座が分かりやすいです。少額で慣れたい場合はセント・マイクロ口座も選択肢です。

ECN口座は本当に安いですか?

スプレッドと手数料を合わせた往復コストで比べて判断します。たとえばTitanFXのブレード口座は10万通貨あたり$3.5の手数料がかかり、スタンダード口座とのスプレッドの差がそれ以上あれば割安です。

口座タイプは後から変更できますか?

業者によります。XMTradingは口座タイプを後から変更できず、別の口座タイプを使うには追加口座を開きます。

ECN口座はボーナスの対象ですか?

対象外にしている業者があります。ボーナスを使いたい場合は、対象口座を業者のボーナス規約で確認してください。