Swift Trader(スイフトトレーダー)は、金融庁が令和6年12月26日付で「Swift Trader Ltd」に警告を出している無登録の海外業者です。2025年4月30日には豪ASICも「オーストラリアで無免許」として投資家警告リストに掲載しました。運営会社はコモロ連合ムワリ島(MISA、T2023364)のオフショア登録のみで、海外の口コミサイトでは2025年に出金が2〜3か月止まったという報告があります。入金はおすすめできません。

- 取引コスト4.0
- 取引条件4.2
- 安全性1.0
- ボーナス4.5
- ツール・機能2.3
こんな人に 非推奨(規制当局の警告と出金トラブルの報告あり)
良い点
- 最大レバレッジが高い(1,000倍)
- 少額から始められる(最低入金$10)
- 入金ボーナスあり
- スキャルピング・EAが使える
注意点
- 金融ライセンスがないか、当局から警告を受けている
- 最大レバレッジ
- 1,000倍
- 最低入金額
- $10
- ボーナス
- 110%入金ボーナス
- ゼロカット
- なし
- ロスカット水準
- 30%
- 取引ツール
- MT5
データ確認日 2026年11月4日評価の決め方
SwiftTraderのボーナス・キャンペーン
| 口座開設ボーナス(入金不要) | なし |
|---|---|
| 入金ボーナス | 初回入金110%、2回目以降の入金50%(スタンダード口座のみ) |
| リベート・ロイヤルティ | なし |
| その他のキャンペーン | なし |
ボーナスは各社の公式ページで確認した内容です。条件は居住国や時期で変わるため、申し込む前に公式サイトで確認してください。N/Aは公開情報が見つからなかった項目です。 確認日 2026-11-03.
SwiftTraderの基本スペック
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
|---|---|
| 最低入金額 | $10 |
| ボーナス | Bonus-X口座:初回入金150%・2回目以降100% |
| 口座タイプ | 5種類 |
| 取引ツール | MT5 |
| ライセンス | コモロ連合ムワリ島 MISA T2023364 |
| ボーナス有無 | ○ |
| 口座開設ボーナス | なし |
| 入金ボーナス | 初回入金110%、2回目以降の入金50% |
| ゼロカット | 公式サイトで非公開 |
| ロスカット水準 | 30% |
| ドル円スプレッド | 1.85 pips |
| ユーロドルスプレッド | 1.47 pips |
| ユーロドルスプレッド(低スプレッド口座・手数料なし) | 該当口座なし |
| ゴールドスプレッド | 13 pips |
| USD/JPYスプレッド(低スプレッド口座) | 0.3 pips |
| EUR/USDスプレッド(低スプレッド口座) | 0.63 pips |
| 取引手数料(1ロット往復) | 6 |
| 出金スピード目安 | MyBanq・Tether・Peskaは1〜2営業日、国際銀行送金は1〜5営業日で処理 |
| 入出金方法 | MyBanq |
| ECN口座 | ○ |
| セント口座 | × |
| スキャルピング | ○ |
| EA(自動売買) | ○ |
| コピートレード | × |
| スワップフリー | × |
| 仮想通貨CFD | ○ |
| 株式CFD | × |
| 日本語サポート | ○ |
| リベート・ロイヤルティ | なし |
結論
Swift Traderは、日本の金融庁とオーストラリアのASICの両方から警告を受けている海外業者です。ライセンスはコモロ連合ムワリ島のオフショア登録のみで、海外の口コミサイトでは出金が数か月止まったという報告が続いています。主要な当局の監督がなく、トラブルの相談先もないため、入金はおすすめできません。
金融庁の警告
金融庁の無登録業者一覧(HTML版)には、次のとおり掲載されています(一覧は令和8年10月23日更新)。
| 項目 | 一覧の記載 |
|---|---|
| 業者名 | Swift Trader Ltd |
| 内容 | インターネットを通じて、店頭デリバティブ取引の勧誘を行っていたもの |
| サービス名 | 「Swift Trader、スイフトトレーダー」 |
| 警告時期 | 令和6年12月26日 |
| 所在地区分 | 海外 |
一覧では、Revollet International Limited、DataWave Tech Ltd、ロバートソン・ファイナンスの3業者と「一部の所在地が同様」とされています。同じ警告は証券監督者国際機構(IOSCO)の投資家警告ポータルにも載っています。警告の読み方は金融庁の警告リストの見方で解説しています。
オーストラリアASICの警告
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)の投資家警告リスト(Moneysmart)には、2025年4月30日から「Swift Trader(swifttrader.com)」が掲載されています。内容は「オーストラリアで無免許のため、取引には注意が必要」というもので、オーストラリアの金融サービス免許を持たずに金融サービスを勧誘・宣伝している可能性があるとしています。掲載欄には、日本の金融庁の警告へのリンクもあります。
出金トラブルの口コミ
海外FXの口コミサイトForex Peace Armyでは、Swift Traderの評価は5点満点中2.494点、口コミ4件です(2026年10月8日更新)。4件のうち3件が出金についてです。
| 口コミ | 内容 |
|---|---|
| スイス、2025年3月 | 2025年1月27日に申請した17,518ドルの出金が、約2か月たっても届かない。メールに返信がない。2025年5月の追記で、全額を受け取ったと報告 |
| ロシア、2025年10月 | 入金と利益の約4,550ドルが9〜17日間「処理中」のまま。出金の順番待ちや決済業者の変更が理由とされた。2026年1月の追記で、申請から3か月後に支払われたと報告 |
| インドネシア、2025年10月 | 2025年9月19日に申請した出金が書き込み時点で未払い。自動返信しか来ない |
| モロッコ、2025年5月 | 1年使って問題はないという好意的な口コミ |
Swift Traderは2025年5月にスイスの利用者へ返信し、システム全体の入れ替えで、返信と出金処理が一時的に遅れたと謝罪しています。日本の口コミサイトでも同じ傾向が報告されており、2026年11月2日公開の記事(他社の口座開設を紹介するアフィリエイト記事)は、出金拒否やサポートの返信がないという声を紹介し、出金処理に時間がかかったことを詫びるSwift Traderのメールを載せています。
いずれも個人の利用者や口コミサイトの報告で、Broker Atlasで確かめたものではありません。一方、公式サイトでは、出金は1〜2営業日(海外送金は1〜5営業日)で処理するとしています。
公式サイトの状況
2026年11月3日時点で、swifttrader.comには接続できませんでした。Forex Peace Armyも「営業を終えたとみられる」と表示しています。日本語サイトのjp.swifttrader.comは表示でき、運営会社としてSwift Trader Ltdの名前と入出金の条件を載せています。同じドメインのサイトなので運営会社のサイトとみられますが、別のドメインで「Swift Trader公式」をうたうサイトは偽サイトの可能性を疑ってください。
比較サイトに掲載されている情報は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | Swift Trader Ltd(コモロ連合ムワリ島 MISA T2023364、オフショアのみ) |
| 他国の警告 | 豪ASICの投資家警告(2025年4月) |
| 口座 | 5種類(スタンダード・プロ・ECN・ベロシティ・Bonus-X) |
| 最大レバレッジ・最低入金額 | 1,000倍・$10 |
| 取引ツール | MT5のみ |
| ボーナス | Bonus-X口座で初回入金150%・2回目以降100%(証拠金としてのクレジット) |
高いボーナスや少額の入金をうたっていても、運営会社が主要な当局の監督を受けていない点は変わりません。
金融庁が注意を呼びかけていること
金融庁は無登録の海外所在業者について、「出金を求めても応じてもらえず、そのうち業者と連絡が取れなくなった」という事例を挙げ、取引を行わないよう注意を呼びかけています(金融庁の注意喚起)。警告を受けた業者は、日本で金融商品取引業の登録をしていないため、日本の法律にもとづく監督や、登録業者向けの紛争解決の仕組みを利用できません。
勧誘を受けたときに確認すること
SNSやメッセージアプリでSwift Traderをすすめられた場合は、入金する前に次の点を確認してください。
- 運営会社名とライセンス番号:サイトや契約書に書かれているか。書かれていれば、規制当局の公開登録簿で一致するか
- 公式サイトのドメイン:送られてきたリンクが、登録簿に載っているドメインと同じか
- 金融庁の一覧:金融庁の無登録業者一覧に業者名やサービス名が載っていないか
- 勧誘の内容:「必ず儲かる」「今だけ」など、利益を保証したり急がせたりする話がないか
一つでも確認できない点があれば、入金を見送るのが安全です。
すでに入金してしまった場合
- 追加の入金や、出金のための「手数料」「税金」の支払いには応じない
- 出金を申請したら、申請日時と金額、サポートとのやり取りをスクリーンショットで残す
- 送金に使った銀行、カード会社、仮想通貨取引所にすぐ連絡する
- 金融庁の金融サービス利用者相談室、消費生活センター、警察に相談する
業者が海外にあるため、資金を取り戻すのは簡単ではありません。それでも、早く動くほど打てる手は増えます。
また、「お金を取り戻せる」と持ちかける業者や個人にも注意してください。被害にあった人に手数料を払わせる二次被害が知られています。相談は、上に挙げた公的な窓口を使いましょう。トラブルの原因と対処は出金できないときの対処法にもまとめています。
読者にとっての意味
主要な当局の監督を受けていない業者に資金を預けると、トラブルが起きても相談先や規制当局による監督を期待できません。上の口コミのように、出金が止まっても業者に問い合わせ続けるしかなくなります。勧誘を受けた場合は、詐欺業者の見分け方と出金拒否の対処法を確認してください。
運営会社とライセンス番号を公開している業者には、AXIORY(ベリーズFSC)、ThreeTrader(バヌアツVFSC)、TitanFXなどがあります。ただし、これらも日本の金融庁に登録された業者ではありません。比べ方は安全性で選ぶ比較をご覧ください。
ほかの業者のレビュー
SwiftTraderの利用者の口コミ
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SwiftTraderを使ったことがあれば、最初の口コミを投稿してください。良かった点も困った点も、ほかのトレーダーの参考になります。
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口コミは利用者個人の体験です。スパムや宣伝を除くため公開前に確認していますが、内容の真偽は検証できません。
よくある質問
Swift Traderは金融庁の警告を受けていますか?
受けています。金融庁の無登録業者一覧に、Swift Trader Ltd(サービス名「Swift Trader、スイフトトレーダー」)が令和6年12月26日付の警告として掲載されています。
Swift Traderは海外の規制当局からも警告されていますか?
はい。オーストラリアのASICが、2025年4月30日に「Swift Trader(swifttrader.com)」を投資家警告リストに掲載しています。理由は、オーストラリアの金融サービス免許を持たずに勧誘している可能性があることです。
Swift Traderで出金拒否はありますか?
海外の口コミサイトForex Peace Armyでは、4件の口コミのうち3件が出金の遅れについてで、2〜3か月待ったという報告や、書き込み時点で未着という報告があります(2件はのちに着金)。Swift Trader側はシステムの入れ替えで出金処理が遅れたと説明しています。公式サイトでは出金は1〜2営業日としています。
Swift Traderはどこのライセンスですか?
運営会社のSwift Trader Ltdは、コモロ連合ムワリ島の当局(MISA)にT2023364で登録されたオフショア業者です。FX業の主要な規制当局のライセンスはありません。
Swift Traderの公式サイトはどれですか?
2026年11月3日時点で、swifttrader.comには接続できませんでした。日本語サイトのjp.swifttrader.comはSwift Trader Ltdの名前を記載しており、同じドメインのサイトです。別のドメインのサイトは、偽サイトの可能性を疑ってください。